【月200万トレーナー直伝】顧客に続けてもらえる6つの方法とは?人気トレーナーになる方法!

こんにちは。トレーナーの岩村です!

今回は、トレーナーが顧客に長く続けてもらう方法を紹介します!

今すぐにできることもあるので、これを見てぜひやって見てください。

 

著者・監修者プロフィール

岩村正也(いわむらせいや)

月刊 MEN’s PHYSIQUE 創設者・編集長
全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会公認フィットネストレーナー| 元 adidas トレーナー

モデルや俳優・歌手など、数多くの芸能人を指導する人気トレーナー。
月間売上は200万円にものぼる。
クライアント数があまりに多くなり、予約が取れなくなってしまったため、現在は新規のクライアントを受け付けていない状況。

 

顧客に長く続けてもらう方法

大前提として、今抱えているクライアントは、いついなくなってしまうかわかりません。
少しでも嫌なことがあったり何か合わないことが出てくれば、すぐに辞めてしまうでしょう。

そうなってしまっては、せっかく獲得したクライアントを失うことになってしまいます。
(「穴の空いたバケツに水を注ぐ」と言うのはまさにこのこと。)

それを防ぐために、今抱えているクライアントには続けていただかなくてはいけません。

ではその方法を6つ紹介をしていきましょう。

 

1, 相手のことを肯定する

パーソナルを始める場合、ほとんどの人は体に何かしらのコンプレックスを抱えています。
コンプレックスのほとんどはネガティブな感情生み出す原因になり、時に人の心を蝕むこともあります。

なので、トレーナーにはクライアントにとっての心の支えになって欲しいのです。

どんなことがあろうとも、クライアントを否定せず全てを受け入れる「全肯定」の姿勢でセッションに臨見ましょう。

それができれば、何かがあったときに頼ってもらえるようになりますし、ずっと続けたいと思ってもらえるにもなります。

クライアントにとって”一番の味方”になれるとベストです!

POINT

自分と意見が違うなと思ったとしても自分の意見は言わずに、必ず相手の意見を尊重しましょう!

たとえ自分の意見が正論だとしてもそれは言ってはいけません。
正論を言う人は”心がない”と思われて嫌われてしまいます。

時には”優しい嘘”をつける「余裕のあるオトナ」になりましょう!

 

2, 前回話したことを覚えておく

これ結構大切なのですが、意外とできている人が少ないです。

人間、自分が話したことを相手が覚えてくれていたらとても嬉しく感じるもの。

身体についての話、プライベートな話、悩みや趣味など、どんなことでも相手がそれを覚えていたら、「覚えていてくれたんだ」と感動します。

なので、すべてのトレーナーにはこれをぜひやっていただきたいです。

僕も、「来週の週末に京都に行く」という話をしたときは、それをメモしておいて次のトレーニングの時に旅行の感想を聞いてみたり、
映画やアニメの話をしたときは、休みの間にそれをチェックしておいて次の時に感想を伝えたりしています。

今では当たり前のようにやっていますが、これをやると必ず喜んでくれるので、ぜひやってみてください!

 

POINT

記憶力にあまり自信がないという人は、何かにメモをとっておくと良いです。
僕もメモしています。

 

 

3, 小さな変化にも気付いてあげる

トレーナーたるもの、お客様の小さな変化には気付けなくてはいけません。

筋肉がついてきた、顔がシュッとしてきた、体が柔らかくなってきたなどなど…

そういった変化に気づくことができれば、クライアントに「ちゃんと見てくれている」と感じてもらうことができるので、パーソナルを長く継続させることもできます。

気づいてあげるべきものは、運動の効果だけではありません。

髪を切った、髪を染めた、新しい靴を買ったなど、ほかにも気づいてあげてほしいポイントはいくつもあります。

これらに関しては、つねに相手に興味を持ち、細かいところまで見ておかないとできないことです。

なので、クライアントのことをよく見て、細かい変化に気がつけるトレーナーになりましょう!

見ためで心境の違いが見分けられるくらい相手のことが分かればノルマクリアです!

 

4, 誕生日のプレゼント

やっぱり、誕生日を祝ってもらえるのはどんな人でも嬉しいものです。

年々、誕生日を祝ってもらえる機会は減っていきますし、ほとんどの人は周りに「お祝いしてくれるだろう」と期待すらしていません。

そんな中で誕生日を祝ってもらえたら、それはきっととても嬉しいことだと思います。
クライアントとの距離も縮まって、より強い信頼関係を築くことができることでしょう。

トレーナーとクライアントは二人三脚で目指すべき目標へと向かっていくのが本来の姿です。

そのためにはクライアントの信頼を勝ち取り、クライアントにとっての最大の理解者、そして最大のサポーターとならなくてはならなくてはいけません。

そんな存在になれる大きなチャンスのひとつが、誕生日なのです。

POINT

僕はよく「小さめのお菓子」を贈ります。

一口大くらいのサイズならダイエット中の方でもカロリーを気にせず食べていただけるのでおすすめです。
(気になる方には、低糖質のお菓子などでも良いです。)

前もってどんなものが好きなのかをそれとなく聞いておくと良いですよ!

せっかくの機会なので、少し高級なものを買っても良いかもしれませんね。

 

 

 

5, お客様を主役にする

トレーナーの中には、自分が主役だと思い込んでいる方がいます。
トレーナーという仕事が芸能人と同じ人気商売だと勘違いしているのかもしれませんが、そんなことは決してありません。

トレーナーという仕事は自分が輝くための仕事ではなく、お客様を輝かせる仕事です。
主役はクライアントであり、あくまでも自分は主役をサポートするための脇役なのだと理解するのです。

それだけは何があっても間違えてはいけません。

自分の話ばかりするのは仕事ではなく、ただの趣味です。
お金を払ってトレーナーの趣味に付き合ってくれるお客様はいません。

正直な話、トレーナーの中には自分のことが好きすぎてこのようになってしまっている方が本当に多いです。
人気のトレーナーほど自分をあまり出さず、お客様の話をよく聞いてあげています。

あなたが人気のトレーナーになりたいのであれば、「お客様が主役、自分は脇役。」これをぜひ心がけてみてください!

 

6, 時にはパーソナルの時間を超えて指導をする

繰り返しになってしまいますが、トレーナーとクライアントの間には強固な信頼関係がなくてはいけません。

とくに「いつもあなたを優先していますよ」という姿勢を見せることは重要です。

そのために、時にはパーソナルの契約時間を超えて指導をしていく必要がでてきます。

  • セッション時間が終わってもお客様が納得していない時、イマイチ効果が出ていない時は少しだけ無料で延長する。
  • 普段からメッセージなどで食事の管理を行なう
  • トレーニングや体のことについて、時間外でもメッセージでやりとりをする。

こういった小さなことを続けることでクライアントからより厚い信頼を得ることができるのです。

時間外にクライアントと連絡を取るのは億劫になることもあるかもしれません。

ですが、たった数分のメッセージや指導をするだけでクライアントからの信頼が得られるのなら安いものです。

 

脱・ただのトレーナー

ただ技術があるだけでは、ただトレーニングを指導するだけのトレーナーになってしまいます。

クライアントも人間です。
心があります。

長く続けてもらうには、最低限として今回紹介したことを完璧にできておかなければなりません。

これを機に「ただのトレーナー」を脱して、大人気トレーナーを目指しましょう!

 

文・著者:岩村正也 / がんそん(@gunson_fit
編集:月刊 MEN’s PHYSIQUE 編集部 (@gekkan_mensphysique)

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