【頂上決戦】8/29オリンピアクオリファイの出場選手を紹介!

 

2021年8月29日。
FWJの公式サイトにて、日本でプロ戦が開かれることが発表された。

その名も、

 

EVOLGEAR Presents Tokyo Pro Men’s Physique Super Show

 

しかもこの大会では、優勝した者にオリンピアへの出場権が与えられる。

いわゆる「オリンピアクオリファイ」だ。

これまでも何度か日本でのプロ戦は開かれていたが、日本人選手の出場者がそこまで多くなかったためにあまり大きく取り上げられることはなかった。

しかし今回は違う。
勝った者にはオリンピアの出場権が与えられるとあってか、多くのプロ選手が名乗りを上げた。

そのメンツがあまりにも豪華すぎるためにかなりの話題になっている。

今回は、そんなオリンピアクオリファイに出場する選手を紹介していく。

 

 

1, 金子駿

オリンピアクオリファイに出場を決めた人物1人目は、大人気筋肉ユーチューバー「カネキン」こと金子駿選手。
もはや筋トレをしている人でこの人を知らない人などいないだろう。

彼はフィジーカーとしての活動場所を海外に移していることで知られているが、今回なんと日本で開かれるこの大会に出場することを発表した。

「カネキンがまた日本の大会で観られる」と歓喜したファンも少なくないだろう。

彼はなんと言っても、計算され尽くした「筋トレ」「食事」を行っていることで有名だ。
もちろん、他の選手も細かい計算をしているのだが、彼は中でも秀でている。

そしてその計算され尽くした「筋トレ」「食事」から出来上がった、バランスの良いカラダは美しささえ感じるほど。

よく彼は「強い部位がない」と言われるが、それは違う。
彼は「すべての筋肉のバランスが良いため目立った弱みがない」のだ。

彼自身もよく「バランスが良いのが僕の強み」だと話している。

そんな金子選手が今回どんなカラダで挑んでくるのか、今から待ち遠しいかぎりだ。

Instagram:@kanekinfitness

 

2, 小池友仁

こちらも言わずと知れた大人気筋肉ユーチューバーの「JIN」こと小池友仁選手。
彼も2021年4月27日に更新されたyoutubeの中で、オリンピアクオリファイに出場することを表明した。

ここ最近はyoutubeの企画で格闘技への挑戦が多かったためか、「フィジークから離れてしまったのではないか」「フィジークへの本気度が他の選手よりも弱くなったのではないか」などと不安の声が多く上がっていた。
事実、ファンの中には「フィジークをやめて格闘家になった」と勘違いしていた人もいたようだ。

しかし小池選手曰く、「(オリンピアクオリファイに)出ることはだいぶ前から心の中で決めていた。」「(出場を公表するのを)引っ張って、『出るぜ!ウワーッ』っていうのをやりたかった。」とのこと。

ファンにとっては嬉しい発表となった。

そんな根強いファンの多い彼の強みは、なんと言っても「胸の厚み」「ウエストのシェイプ」だ。
その怪物的な彼の胸の厚みとウエストのシェイプはメンズフィジークのレジェンド、”ジェレミーブエンディア”を彷彿とさせる。

youtubeの中でも小池選手は「コンディションはオフなのに過去一良い」と語っているため、ステージ上でどんな肉体を披露してくれるのかがとても楽しみだ。

Instagram:@jin.xeno

 

3, 湯浅幸大

続いては、日本人で4番目にIFBBプロになった「キング湯浅」こと湯浅幸広選手。
彼も急遽決定したこのオリンピアクオリファイに名乗りをあげた。

彼は金子選手・小池選手と比べるとと多少知名度はそこまで高くないものの、フィジークをやっている人で知らない人はいないだろう。

そんな彼も、実力はかなりのものだ。

ボディビルに始まり、そこからメンズフィジークに転向したのだが、メンズフィジークのクールなボディラインに加え、ボディビルディングで培った経験が芸術的で美しい身体を作り出すとともに、圧倒的な存在感を放つ。

筋肉ひとつひとつの「大きさ」「形」「カット」そのすべてが規格外であり、それこそが彼の強さの所以である。

まさにキングの名にふさわしい男だ。

全てにおいて別格の強さを持つ湯浅選手がどんなステージングを見せてくれるのか、今から楽しみだ。

そして2019年に日本で開催されたプロクオリファイで惜しくも敗れた因縁の相手、”JIN”こと小池選手との再戦にも注目だ。

Instagram:@kingyuasa

 

4, 竹本直人

日本人でも最も早くIFBBPROになった人物「竹本直人」選手。

武本選手も今回のオリンピアクオリファイに出場することを発表した。

彼がプロになったのは2018年のことだが、プロカードを取得した大会「オリンピアアマチュアラスベガス2018」はかなりレベルが高かった。
当時、小池選手・湯浅選手を始めとする多くの日本人選手が出場する中、他の選手を抑え、日本人でトップの成績「オーバーオール2位」でプロカードを取得。
彼の強さを日本中に知らしめた大会となった。

そんな彼の強さはなんと言っても全体のサイズだ。

以前から武本選手のサイズは半端ではない。
特に、胴回りの大きさはかなりのものだ。

さらに、youtuube内にて以前からのウィークポイントであった”ミッドセクション”も「今回は重点に置いてトレーニングをした」「自分の中では(腹筋は)かなり変わっている」と語っている。

今回の大会で披露される成長した体に期待が膨らむばかりだ。
彼はまたその強さを日本中に知らしめるだろう。

Instagram:@naoto_tkz

 

5, 田口純平

こちらも日本人で最も早くIFBBPROになった男「田口純平」選手。

彼も4月29日にInstagramにて、正式にオリンピアクオリファイに出場することを発表した。

田口選手といえば「ナチュラルアスリート」。
つまりは「ステロイドを使わずにナチュラルボディで大会に挑んでいること」を公言している選手である。

基本的に誰がどのようにステロイドを使っているのかについてはタブーとなっているが、その中でも田口選手はナチュラルボディを公言し大会に挑んでいるとあって、同じくナチュラルボディのトレーニーから高い支持を得ている。

最近ではナチュラルボディを公言している長谷川選手がIFBBPROカードを取得し話題になったが、彼の時がプロカードを取得した時もかなりの話題になった。

そんな彼の強みは「フロント」。
大胸筋をはじめとするフロントの筋肉が他の部位よりも発達しており、また腹直筋の形もとても美しいため、フロントポーズでの評価がかなり高い。

フィジークにおいてフロントの評価はかなり大きいため、田口選手は高い成績を残すだろう。

そして何よりも田口選手はまだ若い。
若さゆえの大きな成長が今大会でも見られるのが楽しみだ。

Instagram:@junpei_taguchi_ifbbpro

 

6, 佐藤正悟

2020年、エドワード加藤選手、廣川翔一選手、石本ファルーク選手など名だたる日本人選手が出場する中、見事オーバーオールで優勝しプロカードを取得した「佐藤正悟」選手。

彼も今回のオリンピアクオリファイに出場することを発表した。

彼自身、もう40歳を超えており決して若くはない。
しかし40代とは思えない力強い体、そして若い選手にはないオトナの余裕とカッコよさがステージ上によく現れる魅力ある選手だ。

彼の強みはなんと言っても、綺麗な逆三角形を有するバランス良いカラダである。

2020年のプロクオリファイでは、他の選手のカラダもかなり力強くオーバーオールに出場した選手、佐藤選手のバランスの良いカラダが高く評価され優勝。
この大会を観戦に来ていた金子選手をはじめとする多くの選手が口を揃えて「佐藤選手はバランスが良かった。弱みのないカラダだった。」と話している。

そんな「非の打ちどころのないカラダ」「フィジークのためのカラダ」を持ち合わせているのが佐藤正悟という男なのだ。

2014年のベストボディから活躍を続け、ここまで数々のタイトルを獲得してきた佐藤選手の「非の打ちどころのないカラダ」が今回どのような進化をみせ、またどのような評価を受けるのか今から楽しみだ。

Instagram:@shogosato1231

 

優勝は誰の手に?

今大会は日本人のメンズフィジークトップ選手が集まるため、ここで勝った人は事実上日本人トップとなる。
日本人フィジーカー1位を決める大会と言って良いだろう。

だが正直、誰が優勝するのかは全く見当がつかない。

IFBBPROともなってくると、誰が優勝してもおかしくないくらい全員がとてつもないカラダをしているため、優勝者を 現時点で予想することはとても困難だ。

さらに、各選手はまだあまり減量期に入っていないため、絞った後の体をがわからない。
こうなってくると勝敗を決めるのは、「絞り」や「筋肉のハリ」などのコンディションを誰が一番ピークにもってこれるか、「ポージング」で誰が一番自分を魅力的に映せるかという2点になってくるだろう。

ただ、そこももちろん全員プロのため、最高のコンディションを持ってくるに違いない。

今大会、かなりの接戦になるのは間違い無いだろう。

 

 

文・編集:月刊 MEN’s PHYSIQUE 編集部 (@gekkan_mensphysique)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です